メタバースSNS「Bondee」は「ちょうどいい距離感」が魅力。仕事でも活用したい便利な機能とは

最近、話題になることが増えたメタバースSNS「Bondee」。上限50人の限られた友達のみとアバターで交流できる、新しいコミュニケーションツールです。

従来のSNSとの違いやできること、ビジネスパーソンにとっての活用法などについてご紹介します。

リアルな知り合いとメタバースでつながるSNS

Bondeeの特徴は、「最大50人までしか友達になれない」「基本的に友達としてつながっている人としか交流できない」というクローズドなコミュニティづくりを前提としている点です。

TwitterやInstagramでいえば、フォロワーだけに投稿を公開する「鍵アカ」での運用に近いイメージですが、友達としてつながっているユーザー以外は、名前やプロフィールすら見ることができないのが他のSNSの鍵アカとの違い。

本当にリアルな知り合いとだけつながる使い方がメインになりそうです。

Bondeeはアバターでのコミュニケーションが基本になります。最初に、髪型や顔のパーツ、服などを選んで自分のアバターを作成します。

【実際に使ってみた!】「Bondee(ボンディー)」って知ってる?今話題のSNSアプリでメタバースを体験!コーデ例も紹介します◎

ITS 編集部

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