課題山積にもほどがあるサプライチェーン対策、「全方位的業務」に必要な人物像と具体策:ビジネス+IT
[コジーの今週気になるDXニュースVOL20230912-01]

昨今、社会的要請や地政学の影響などの面から注目されているサプライチェーン。一般的には、原材料の調達から販売の物流までの一連の流れを指す。バックオフィスDXカンファレンス 2023 に登壇した未来調達研究所 サプライチェーン・調達・購買コンサルタントの坂口孝則氏は、現在サプライチェーン関係者が対応を迫られている「下請法」「SDGs、CSR」「海外リスク」「テクノロジー」の4テーマについて状況と解決策を述べ、業務と組織のデジタル化の重要性を事例とともに説明した。
<目次>
サプライチェーンの現代的な役割は、常により良い姿を模索すること
下請法の運用強化やCSR、SDGsの流れに対応するにはDXが必須
すべての取引先を見える化し、特定地域からの調達をリスクヘッジする
テクノロジーが民主化された今、テクノロジーを何に使うかが問われている
本文は以下~
https://www.sbbit.jp/article/cont1/121628#:~:text=dx

ITS 編集部

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