【コジーの今週気になるDXニュースVOL20241010-01】 三菱地所、シード投資に実質初参入–起業家に早期出資で新規事業創出も狙う:CNET Japan

三菱地所がシード期や創業期のスタートアップ投資に実質的に初参入する。 プライムパートナーのスタートアップスタジオ併設型シードファンド「Co-Founder Fund」にアンカー投資家として参画する
。 「xLINK丸の内永楽ビル」に開設する。併設するスタートアップスタジオでは、起業家向けに活動しやすいリソースを提供する。

三菱地所は、2022年からCVC「BRICKS FUND TOKYO」をプライムパートナーズと共同で運営し、シリーズB、C向けのマイナー投資を実施してきました。

これによって、社内からの新事業創出を待つだけでなく、起業人材への早期定着による新事業創出などのシナジー創作をめざす。

ファンドの規模は20〜40億円で、1社あたりの金額は1000万円〜2億円を想定している。 news_distribution&utm_campaign=ニュースフィード_ディストリビューション

ITS 編集部

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